話題沸騰!噂のガールズ居酒屋とは

リーズナブルな料金設定

現代のストレス社会に一時の癒しを与えてくれるのがガールズ居酒屋です。今サラリーマンの間で話題沸騰となっています。繁華街には今や様々なコンセプトのお店が群雄割拠しています。中年の男性にとっては若い女の子にお酒をついでもらえるのは誰でも経験したいものです。

 

ガールズ居酒屋は料金制となっていて、どのお店も3時間〜4時間3000円から5000円程で前菜やメインディッシュといったひと通りの料理を味わうことができます。この料金の特徴はビールに焼酎、日本酒といった各種アルコールが飲み放題になっていることです。料理のメニューはおつまみや揚げ物、油物が中心で、メインなのはあくまでも従業員の女の子です。これに居酒屋と同じくお通し代として料金の10パーセント、300円〜500円が上乗せされます。忘年会や取引先との飲み会にお勧めです。
また、600円から700円程度と一般の居酒屋とほぼ変わらない値段で追加の単品メニューも頼めるとってもリーズナブルなのが特徴です。
対称的に、500円〜1500円と安いながらも1時間〜1時間半といった時間をある程度短く区切った料金を設定している店舗もあります。こちらは一人で気軽に飲みたい人や翌日も仕事があるけれどみんなで飲みたいといったちょっとした宴会にお勧めです。
一人で食べるなら2000円程度、宴会の場合は一人あたり5000円から7000円程度を見込んでおいたほうがいいでしょう。

ガールズ居酒屋と法律

ガールズ居酒屋は一見すると店舗の入口に店員の女の子の顔写真があったり、webサイトにおいても新人のスタッフ情報を掲載しているといったキャバクラにも似ているものがありますが、営業方法が異なることから適用される法律も異なってきます。

 

キャバクラの場合、男性の横に座って接待することから風営法が適用されます。これにより18歳未満の接待禁止、0時以降日の出までの営業が禁止されているために遅くとも1時までには店を閉める必要があります。
これに対しガールズ居酒屋の場合はキャバクラのような接待行為を行わず、カウンター越しにお酒や食べ物を提供する形態を取っていることから一般的な居酒屋のように風営法は適用されません。深夜にお酒を提供する営業を行うための深夜酒類提供飲食店営業届出を営業開始の10日前までに届ける必要があります。

 

しかし、風営法が適用されないことから、グレーゾーンぎりぎりの無法地帯と化しているのもまた事実でもあります。今年になり18歳未満の少女を深夜営業に就かせて労働基準法違反により摘発されたケースや無許可の店舗で店員が急性アルコール中毒で死亡したという報道もあり、警察も目を光らせるようになりました。

 

水着や下着といった過激な衣装で派手なダンスをする営業形態を取っている店舗が大半ですので恐らくは数年後、ガールズ居酒屋についても風営法に基づいた何らかの法規制が行われる可能性もあります。規制後どうなるかが気になるところです。